本プロジェクトはデザイン・共創・社会学・テクノロジーの分野および、市民・教育者・研究者・サービス提供者を横断したメンバーで行われています。
北崎 允子 Masako KITAZAKI
武蔵野美術大学 造形学部 教授
デルフト工科大学デザイン工学部大学院・修士課程修了。理学修士。
未来の科学技術が生活者に受容されるためのデザインの提言およびそのデザイン方法論を、参加型デザイン手法等を応用して立案、研究・教育の場で発信している。同時に、方法論を用いた民官との共同プロジェクトを通してヒューマンセントリックな製品・サービス立案のサポートを行う。