第191回ヒューマンインタフェース学会研究会「社会のデザイン・市民のデザイン(SIG-UXSD-15)」にて、論文『Co-Speculation: 市民共創で未来のパーソナルデータ利活用のあり方を探る』を発表 - CoDa ーデータのあり方の未来を共創する

2022/07/13

第191回ヒューマンインタフェース学会研究会「社会のデザイン・市民のデザイン(SIG-UXSD-15)」にて、論文『Co-Speculation: 市民共創で未来のパーソナルデータ利活用のあり方を探る』を発表

CoDaメンバーである北崎允子と赤坂文弥による共著です。現在のパーソナルデータ利活用の現状の問題点の提起と、それに対する提案「Co-Speculation」についての概要が記されています。CoDaについての入口となる論文です。全6章・8ページ。